富士山眼鏡ファンは、少し白髪がまじり始め、シニアという言葉が似合う年齢のイケオジの方々が多くいらっしゃいます。
その理由の一つは「富士山眼鏡」がブランドを主張していないこと。
ブランド物のメガネフレームは、フレームに直接書かれた「ロゴ」や「マーク」を見ればどこの製品なのかわかり、そのブランド名でフォレームを選んでいる方も多いはず。ブランドが高い品質を保証し、安心を与えてくれるからです。
ただ見方を変えれば、そのアイテムのデザインや着用したときのコーデ、ファッションスタイルに拘るのではなく、ブランドを選ぶことで無難を選んだとも言えます。
テンプルの内側には型番と富士山眼鏡のプリントはしていますが、外側にはロゴやブランド、富士山眼鏡が特定できるような飾りは一切つけていません。
それは「黒い」「太い」「骨っぽい」をデザインするだけにこだわっているからです。
なので実は著名な方々にも利用していただていますが、ステルス広告のようにブランドが露呈することはありません。我々の眼鏡は、ただ純粋に独特なデザインのフレームで、尖った見た目を楽しんでいただけます。
2024年は後2種類の新作をリリースする予定です。
”おっさん”や”おばさん”を卒業したいイケシニアの方々は、ブランドに振り回されず、富士山眼鏡で自分らしいファッションを楽しみましょう。
まず試してみたいと思ったら、自宅で試着できるHOME FITING SERVICEか、お近くのPOPUPストアへご来店ください。