やさしさ溢れる「自由気ままな太い丸黒縁メガネ」富士山眼鏡 PITT

いつの時代も愛される丸メガネを太く、大きく、無骨に仕上げたPITT(ピット)
マツケリーのアセテート素材で製造されたExcellenceシリーズの製品です。

なぜ丸メガネが愛されるのか

明治から昭和の日本では、丸メガネが文豪や芸術家に広く愛用されていました。
文学界で丸メガネをかけた肖像や写真で知られることで、知性や芸術的センスの象徴とされ、多くの著名な作家や画家がこぞって選んでいたようで、芸術家たちも独自の個性や知的な印象を表現するため愛用したそうです。

そのため、丸メガネは当時の文化人が着用したことから、アイデンティティの一部として認知されるようになりました。

 

丸メガネがもたらす見た目の印象

丸メガネは、その独特な形状から多彩な印象を与えてくれます。
第一の印象は、丸い形が柔らかさと親しみやすさを表し、穏やかで思慮深い性格を暗示させてくれます。
また、レトロでクラシックな雰囲気があるので、古典的で時代を超越したスタイルを生み出し、知的で芸術的なイメージも強く、アーティスティックな印象をもたらします。
なので、トレンドに敏感な多くのファッションアイコンは、現代的なスタイリングのアクセントとして取り入れています。


レオナールフジタ(藤田 嗣治)

総じて、丸メガネは着用者の個性や価値観を反映し、さまざまな文化的、知的な印象を与え、個性を際立たせ自己表現を好む人のアイテムと言えます。 

性別を問わない男女兼用デザイン

富士山眼鏡のお客様は、無骨感が強いので圧倒的に男性が多いのですが、PITTは女性にも人気が高い製品です。

丸メガネがもたらす印象に加え、流行に左右されにくいタイムレスなデザインが多くの人に受け入れられる理由の一つですね。多くの眼鏡ショップでは、丸顔に似合うと紹介されていますが、これは顔の形状と馴染みやすいという理由からです。

数年前から、無難なサイズでフレームが細い丸メガネが流行しており、大手メガネショップでも多くのバリエーションを取り揃えています。細い金属フレームのメガネは見た目が可愛らしく感じられるかもしれませんが、シンプルなフレームデザインが細いと顔のシワやシミが目立ちやすくなるため、シニアの方には老けて見える印象を与えやすいので注意が必要です。


PITTのようにフレームが太いと、メガネ自体の個性が強いので、年令に関係なく、またどんな顔でもギャップが生まれます。なので自分らしい、キャラクターを作ることでスタイルが完成するので、顔の形は問わず、性別も年齢も関係ないのでシニアの方には特におすすめです。

 

3種のフレームバリエーション

PITTは艶ありのブラックフレームだけでなく、マットブラックのフレームと、濃いめのレオパードカラーのフレームがございます。
またクリアレンズだけでなく、サングラスモデルのグレーレンズモデルもラインナップ。

ライトグレーレンズは、目元が見える明るめのレンズなので、オシャレ感が高いカラーです。

 

やさしさ溢れるPITTで、人間味あふれ、可愛さも漂う個性的なオトナスタイルをお楽しみください!

 

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